2019/09/27
4期生の瀬見井 千砂です。
急性期の病院で約5年間の経験を積み、2018の年6月から教員として母校に戻ってきました。
臨床では、患者さんの訴えから病態を予測することの難しさや、患者さんに寄り添うことの意味を深く考える経験をたくさんしてきました。これからは、自身の経験を後輩たちに伝えていきたいと思い、教員生活2年目を迎えました。
今はその「伝える」をどのように伝えるのか(伝え方)、どのように伝わったのか(認知)を考える大切さを日々ご指導頂きながら学んでいます。
みなさんも大学に遊びにきてください。
次は、6期生の前田将吾くんです!